タ  カ  目
タ  カ  科
チュウヒ 属
ハイイロチュウヒ 1   2-04-13

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特 徴 :L雄43cm・雌53cm W98.5〜123.5cm 翼と尾が長めの中形のタカ類で、足もほかのタカに比べて長い。雄は頭部と体
     と尾が明るい灰色で、胸と腹は白く、上尾筒も白い。飛翔中、翼の上面は灰色で、初列風切6枚は黒い。下面は白くて初列風切は黒
     い。雌や若鳥では、頭部や体の下面は淡褐色の地に黒褐色の縦班があり、体の上面は褐色。飛翔中、上面から見るとだいたい褐色で
     風切に不明瞭な黒帯と尾に灰褐色の数本の黒帯があり、上尾筒は白い。下から見ると淡灰褐色の地に数本の黒色横帯があり、次列風
     切と雨覆は初列風切より少し色が濃い。

習 性 :冬鳥として渡来するが多くなく、特に雄の成鳥は少ない。湿原や水田にすみ、草やアシの上を低く飛ぶことが多い。時に上昇気流に
     のって高く上がることもあり、その時には尾を広げている。飛翔時の両翼はV字形。
類 似 種:チュウヒの雄は頭部や背に褐色や黒色の斑がある。雌や若鳥は褐色味が強くて、翼の下面に横斑はない。マダラチュウジの雄は頭部
     がはっきりと黒く、背に特徴のある黒斑が出る。雌はよく似ているが翼の上面の灰色身が強い。
参考文献:フィールドガイド 日本の野鳥(著者 高野信二氏)他、日本の野鳥650(著者 真木広造氏)他





2012/02/05 茨城県南にて


2012/02/05 茨城県南にて


2012/02/05 茨城県南にて


2012/02/05 茨城県南にて


2010/02/23 稲敷市・妙岐の鼻にて


2010/02/23 稲敷市・妙岐の鼻にて


2010/02/23 稲敷市・妙岐の鼻にて


2010/02/23 稲敷市・妙岐の鼻にて

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