フ ク ロ ウ 目
フ ク ロ ウ 科
フ ク ロ ウ 属
フ ク ロ ウ 1 2-05-04


ペ ー ジ 選 択

10

項 目 選 択


特 徴 :L48〜52cm W94〜102cm 体はトラフズクより大きくて尾は比較的長いが、翼は短くて幅が広い。羽角は無い。体の上
     面は灰白色、黒色、褐色の複雑な斑紋で、肩羽外側の灰白色が目立つ。顔盤は灰褐色、目は黒くて比較的小さい。体の下面は白地
     に黒い縦斑がある。翼の下面は淡褐色の地に黒色横斑がある。

鳴 き 声:ホッホ、グルスク、ホッホという太い声で間をおいてくり返して鳴く。ほかにギャーという叫び声、ホッホッホッホという声も出
     す。巣立ち後の幼鳥はキー、チュリー、ギャギャヤ等と鳴く。
習 性 :九州以北に留鳥として分布し、平地の林にもいる。神社や寺等、大きな木のある場所に多い。
類 似 種:トラフズクは長い羽角があり、顔は橙褐色、目は橙黄色。アオバズクはずっと小さくて上面が黒褐色、目は黄色。
参考文献:フィールドガイド 日本の野鳥(著者 高野信二氏)、日本の野鳥650(著者 真木広造氏)他





成鳥♀ 2009/05/03   牛久自然観察の森にて(以下、同個体)



2009/05/03   牛久自然観察の森にて



2009/05/03   牛久自然観察の森にて



2009/05/03   牛久自然観察の森にて



2008/05/13   里山にて



2008/05/15   里山にて



2008/05/15   里山にて



2008/05/15   里山にて



2008/05/15   里山にて



2008/05/15   里山にて

今日は半日の仕事を終えてから、一昨日の場所に行ってみましたが姿がありません。森の中を探して廻りましたが、どうしても見つかりません。たまたま遠方から来た方と出会って、話をする中で野鳥の話となり、フクロウの話題になりました。二人で移動してまもなく、杉の枝影のフクロウを見つけ、カメラの準備で車に戻った間に飛ばれてしまいました。
一昨日の固体に比べ体が大きく、明らかに親鳥と思われます。 暫くして楓の樹に幼鳥が止っているのが確認され、可愛い姿を再び収めることが出来ました。



2008/05/13   里山にて



2008/05/13   里山にて



2008/05/13   里山にて



2008/05/13   里山にて



2008/05/13   里山にて



2008/05/13   里山にて

夕方に近所の方からフクロウがいるとの連絡を受け、現場に急行しました。現場で居場所を教えて頂きましたが、私一人では見つけることも無理だったと思います。小雨の降る中、幼鳥が楓の樹に止っていました。縫い包みのようで、途轍もなく可愛い固体でした。
お蔭様で、また初見初撮りの野鳥が一つ増えました。


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