野鳥・21年度 冬1
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夏目の堰”ガン・カモ調査”のうち、コハクチョウ個体数確認で
コハクチョウとカモ類 01/12
コハクチョウとカモ類 01/12
コハクチョウとカモ類 01/12
コハクチョウとカモ類 01/12
コハクチョウとカモ類 01/12
コハクチョウとカモ類 01/12
コハクチョウとカモ類 01/12
コハクチョウとカモ類 01/12
取水口 01/12
カワセミ 01/12
ポンプ小屋の取水口は事故防止のためと思われるが、頑丈に囲われている。これまで数回に亘り隙間からカワセミが小 魚を捕るために中に入り絶命していた。今回は何とかして解放しようと手を尽くしたが、どうやら無理のようだった。
トモエガモの群舞 01/12
トモエガモの群舞 01/12
トモエガモの群舞 01/12
トモエガモの群舞 01/12
01/12 干潟八万石(穀倉地帯)にて
01/12 干潟八万石(穀倉地帯)にて
01/12 干潟八万石(穀倉地帯)にて
01/12 干潟八万石(穀倉地帯)にて
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夏目の堰(八丁堰)のガンカモ調査を行うにあたり、ハクチョウ(殆どがコハクチョウ)が塒の夏目の堰にいる時間 帯を充てることにします。ハクチョウが餌場の田圃に飛び立つのと入れ替わりカモ類が塒入りするので、こちらはハ クチョウの調査後に実施することになります。
今回はハクチョウの調査実施時に撮った画像を中心にまとめてみました。
余談ですが、(ヒメ?)シジュウカラガンがコハクチョウと行動を共にしていたようです。残念ながら、私には縁が ありませんでした。
次頁は、野鳥21年冬2です。