野鳥・18年度 冬1
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ミヤマガラスの群れの情報に、コクマルガラスを期待して訪ねてみました。
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
コクマルガラス(淡色形)・左端 12/25 MFにて
コクマルガラス 12/25 MFにて
コクマルガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス 12/25 MFにて
ミヤマガラス の頁はこちら
コクマルガラスの頁はこちら
ミヤマガラスの情報を入手し、買い物のついでに周辺を探しました。国道沿いの電柱を移動するカラスの群れを目
撃し後を追ってみます。幾つかの群れに分かれていますが、200羽を超えるほどのミヤマガラスが確認できまし
た。暫く撮影した後コクマルガラスを探してみますが確認することが出来ません。遠くの群れもとにかく撮影する
ことにします。帰宅後画像をPCに落して調べますが徒労に終わりました。
新年になり再度確認した処、少し離れた半逆光の鉄塔の群れを撮影した中に、見慣れない個体が移っています。辞
典等で調べてみると、どうやらコクマルガラスの淡色形のようです。解像度も悪く断定はできかねますが、取り敢
えずコクマルガラス・淡色形として扱うことにします。
次頁は、野鳥・18冬2です。