森の熊吉・フォトアルバム40
 イルカ・ウォッチング   2007年 春

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イルカ・ウォッチング

  銚子市・銚子アリーナ〜銚子沖   2007年 5月24日

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銚子アリーナ/フリッパー号前にて                         写真:A40-01-01



乗船前のオリエンテーション1  写真:A40-01-02

乗船前のオリエンテーション2  写真:A40-01-03



船室から            写真:A40-01-04



一路イルカ・ポイントへ     写真:A40-01-05



海鳥の群(漁船の後を追っています。)         写真:A40-01-06



カマイルカ                       写真:A40-01-07


この後のイルカは、カメラを覗いていると眩暈がしそうで、望遠を諦めて小型デジカメ( Panasonic DM
C−FX9)に持ち替えて撮ったものです。遙か彼方のイルカを撮し、思い切りトリミングしています。



カマイルカ                       写真:A40-01-08



カマイルカ                       写真:A40-01-09



カマイルカ (水面スレスレを泳いでいます。)      写真:A40-01-10



ジャンプするカマイルカ                 写真:A40-01-11


帰路は波も比較的おさまり、再度望遠レンズを用いてミズナギドリ等を撮ってみることにしました。
揺れは静かでも、後の写真でも判るように左右に10度前後ローリングしていました。




                           写真:A40-01-12



                           写真:A39-01-13



                           写真:A39-01-14



                           写真:A39-01-15



                                  写真:A39-01-16



                           写真:A39-01-17



                      写真:A39-01-18



                       写真:A39-01-19



                                 写真:A39-01-20



                                     写真:A37-01-21



                          写真:A37-01-22



                 写真:A37-01-23

                 写真:A37-01-24



屏風ヶ浦が、見えてきました。          写真:A37-01-25



無事帰着して、係留されたフリッパー号     写真:A37-01-26

今日は初めてのイルカ・ウォッチングに出掛けました。小型の船で外洋に出るのは初めてであり、船酔いの心配
もありましたが、乗船前に乗り物酔い防止のアンプルを飲んでの挑戦です。港内は穏やかで凪の状態に見えまし
たが、突堤を出るとかなりのうねりがあり、両手で身体を支えないとデッキに出られない有様です。
このため、船上での撮影は不慣れも手伝い、非常に困難な状況でした。しかし、海鳥(ミズナギドリ類)やカマ
イルカの群に出会うことが出来て、ウォッチングの成果は上々でした。
イルカ・ポイントは、銚子沖12海里付近(18〜22Km)で、片道1時間ほどの行程でした。

撮影の成果は、、、   証拠写真程度のものになりました。



 今回のイルカ・ウォッチングは、以上です。