森の熊吉・フォトアルバム 祭り 1
2004年夏祭り
佐原の大祭
2004年7月18日
国指定重要無形民俗文化財の、夏祭りの様子です。
ページ選択
1
2
3
4
5
画像上で左クリックして頂くと、大きな画像をご覧になれます。
戻りはブラウザの「戻る」をご使用下さい。
す が わ ら み ち ざ ね(下仲町)
玉簾、天幕の制作記録には安政三年(185資料に
ありました。
写真:A18-01-01
同 左
山車の上の佐原囃子の囃手の皆さん
写真:A18-01-02
た け み か づ ち の み こ と(浜 宿)
山車彫刻は嘉永元年(1848)から四年間かけて
制作されたもの
写真:A18-01-03
同 左
山車の前で踊る手古舞い
写真:A18-01-04
浜宿の若連頭
通りが狭く電線にも触れる恐れのある処
見つめる若連頭も真剣です。
写真:A18-01-05
あめのうずめのみこと(本川岸)
飾り物は江戸後期の作で、戦後に大修復が施され
現在の形となったようです。
写真:A18-01-06
路地を行く本川岸の山車
梃子取りの腕前が発揮される所です。
写真:A18-01-07
送迎のシャトル船
臨時駐車場と山車の曳き廻し会場を往復しています。
写真:A18-01-08
本川岸の囃し手
しっかりと目線が合いました。
写真:A18-01-09
囃し手の足
以外と足の置き場は苦労があるようです。
写真:A18-01-10
本川岸の囃し手の皆さん
写真:A18-01-11
休 息 所
彼方此方の老舗の一角が観光客等の
休憩所として開放されていました。
写真:A18-01-12
下仲町の山車
また出会いました。
写真:A18-01-13
じんむてんのう(船 戸)
飾り物の制作は明治二十年(1887)
写真:A18-01-14
ふつぬしのみこと(荒 久)
飾り物の制作は大正九年(1920)
写真:A18-01-15
伊能忠敬旧宅内より
荒久の山車を覗きました。
写真:A18-01-16
伊能忠敬像
自らの足で歩いて完成された日本地図
偉大な先駆者です。
写真:A18-01-17
同 左
ランドサットの映像と重ねても誤差範囲以内と言え
るほどの正確な地図が出来上がったのです。
写真:A18-01-18
若い娘さん達も、山車の引き手に大勢繰り出して
いました。
写真:A18-01-19
小野川を遡る佐原囃子
水面から流れる調べに覗き込むと下座船が、、、
写真:A18-01-20
船上の囃し手の皆さん
今回、山車の出なかった地区の皆さん
なのでしょうか?
写真:A18-01-21
またまた出会った、下仲町の山車
写真:A18-01-22
梃子取りの心意気
梃子取り十年とか言われる山車のコントロール
その心意気が伝わってきます。
写真:A18-01-23
山車のすれ違い
小野川を挟んで山車がすれ違っていきました。
写真:A18-01-24
きんときやまんば(寺 宿)
山車の制作は嘉永三年(1850年)
坂田の金時、足柄山のエピソードから
写真:A18-01-25
次頁は、小見川の花火風景です。