5月31日 (月) 今日は電気温水器について
少し状況をお知らせします。
給 湯 量:370L(90℃で貯湯) ヒーター:単相200V4KW(2KW×2) 給湯回路:2系統 バスタブ給湯(給湯温度自由設定、通常42℃/差し湯「60/80℃」) 台所等給湯(自由設定、我家では60℃に設定) シャワーもこの温度ですので、サーモ付きの混合栓を使用しています。
我家での使用湯量は、150L/日未満のようです。残量はたっぷりあります。 台所や洗面所の使用を含めても、1日100〜150円の経費です。
深夜電力(23:00〜7:00)を使用して、約90℃のお湯を貯湯槽に貯めます。
〔バスタブ給湯でのお湯の使用量例〕 水道水温:22℃ バスタブ湯温:42℃ 貯湯槽湯温:82℃ と仮定して バスタブに200Lのお湯張りをすれば、貯湯槽のお湯の使用量(A)は
82×A+22×B=42×200 A+B=200 但し、Bは水道からの自動給水量 の連立方程式より
A=200(42−22)/(82−22)=67 となり、約70Lがお湯張りに使用される。
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5月22日 (土) メーターが替わって
5日が経ちました。 この間の電力量を確認すると、 時間帯1: 18.8−6.5= 12.3 〃 帯2: 30.3−6.5= 23.8 〃 帯3: 63.7−6.5= 63.7 で、約100KWHを使用し、1日平均20KWHとなり、1ケ月では600〜800(夏、冬)KWHが目途となりそうである。 但し、 時間帯1:10〜17 約30円/KWH 〃 2:7〜10&17〜23 22 〃 〃 3:23〜 7 7 〃
これで概算してみると約8,000円/月の電気料金となり、従来の料金以下の見込みとなる。またガス料金(4〜8、000円/月)が不要であり、発電が開始されれば深夜電力程度(3,000円/月)で済みそうである。
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5月18日 (火) メーター交換
ソーラーパネルによる売電と、3時間帯別の契約となるため、今日はメーターの交換と電柱からの引き込み線の取り替え(容量アップ)工事が行われた。 これで今夜からは給湯の深夜電力使用で、大幅な光熱費の節減が始まる。
左 :新しく取り付けられた、3時間帯別計測のメーター(ソーラー発電による売電用 メーター設置のスペースが空いている。) 右 :メーター表示部のアップ
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5月17日 (月) 東電から電話があり、
明日深夜電力のメーター取り付けと、配線(引き込み線)の取り替え工事が決定した。
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5月16日 (日) 発電所日誌登場
暫く迷っていたが、今日から発電所日誌を公開することにした。
今日はIHヒーターと電気温水器をお披露目!
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5月10日 (月) 今日は鍋を
購入することにした。 家内が、工事後初めての休みとなったため、IH対応の鍋を揃えることにした。
左:今回揃えた鍋類 右:使えなくなった丼用鍋
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5月7日 (金) 鍋が使えない!
IHヒーターに切り替えた後で我が家の鍋類を確認したところ、極一部の物しか使えなくて料理が出来ない。
更に鍋を返す様な料理には不向き(方法を変えるしかないか?)であることに気が付いた。 湯沸かしはガスより速いくらいか、、、
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